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現役最強牝馬の称号をかけて臨んだ、2010年牝馬3冠馬アパパネですが、昨年はブエナビスタを負かし快勝したこのレースも、今年は5着と惨敗に終わり、昨年は牝馬クラシックで常に人気の上位に位置しながらも、後一歩のところで勝ちきる事ができなかったホエールキャプチャが、見事念願の初GⅠ制覇を達成します。

今年からオープン特別となった鞍馬ステークスですが、今開催3回目の開催となる京都スプリント戦は、セオリー通り内枠有利の決着となりますが、結果を見る限り追い込み・差し・先行の3頭が馬券に絡むという、展開予想が非常に難解の結果となった事がわかります。

圧倒的一番人気に支持された4冠馬オルフェーヴルですが、残念ながら人気に応える事はできず、道中は後方からの競馬に加え直線も伸びる事無く馬券対象外となった事で、近年の傾向といえる荒れる天皇賞春となった今年の天皇賞春を振り返ります。

今年は混戦メンバーでの開催となったマイラーズカップですが、京都競馬場開幕週は思ったように逃げ内枠有利の馬場で、昨年に続いてシルポートが見事コースロス無く逃げ切り勝ちを収め同レース連覇を達成します。

前日の雨の余韻が残る中行われた今年の皐月賞でしたが、レースは道中最後方につけていたゴールドシップが、直線抜け出し見事に勝利を飾ります。

今年のクラシック第1弾を飾る桜花賞ですが、混戦が予想されていた戦前とは裏腹に、結果は2・4・3番人気決着と比較的平穏な決着に終わったものの、1番人気に支持されていたジョワドヴィーヴルが馬券対象外となった事で、3連単配当に関してはそれなりの波乱決着となりました。

マイルのハンデ戦という事で、過去波乱傾向の高さが目立っていたダービー卿CTですが、今年も2着に人気薄が入選し中波乱の結果に終わる事になります。

新中京競馬場のラストを飾る春のスプリントGⅠ高松宮記念ですが、いまだ傾向が掴めていない新中京スプリントコースでのGⅠという事もあり、波乱が予想されたものの蓋を開けてみれば、1・2・3番人気での本命決着と残念な結果に終わりました。

本番を来週に控えた中京スプリントコースで行われた、スプリント通算5戦目となるはなのき賞ですが、終わってみればまたしても外目の馬3頭による決着となり、新中京スプリントコースは、外枠有利の印象を大きく残す形となりました。

ここ数年中波乱決着が続く、桜花賞トライアルフィリーズレビューですが、今年も終わって見れば一番人気が勝ったものの、2・3着に人気薄が入選した事で例年通りの中波乱決着に終わります。

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最終更新日 平成23年 01月04日(火)