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ここ数年はウオッカやブエナビスタといった、歴代最強牝馬の出走により比較的本命傾向が続いているヴィクトリアマイルですが、今年は昨年ブエナビスタを同レースで負かした、牝馬3冠馬アパパネが現役最強牝馬の称号をかけてレースに臨みます。

昨年までは条件戦として開催されていた鞍馬ステークスですが、今年からオープン特別+ハンデ戦と変更になりましたが、貴重な京都スプリント戦のレースという事で、ここは確実に的中させていきたいところです。

前走圧倒的パフォーマンスを見せた4冠馬が、いよいよ今年初GⅠ出走を行いますが、前日売り段階で、単勝1.4倍と当然の圧倒的1番人気に支持されており、裏を返せば今年の天皇賞春は魅力的な穴馬が目白押しのレースともなっています。

今年の天皇賞春はGⅠ馬6頭が出走する豪華メンバーとなっていますが、昨年の3冠馬オルフェーヴルの出走により既に一強ムードが漂っています。

昨年はアパパネ参戦で注目を集めたレースですが、今年の牝馬参戦はゼロと残念な形ながらも、メンバーのレベルは横一線となっており、昨年のマイルCS覇者エイシンアポロンはこのレースで今年初始動と、注目ポイントが目白押しといえるのが今年のマイラーズカップの特徴です。

かつては桜花賞と比較すると本命傾向が強かった皐月賞も、2003年を最後に1・2番人気での決着が無く、特に2006年から2009年までは4年連続万馬券決着と、むしろ荒れる皐月賞ともいえる結果となっており、3冠馬を輩出した昨年も決して本命決着では無かった点を考えると、今年も十分に波乱が期待できるレースと言えます。

いよいよ春一連のGⅠシリーズ第1弾を飾る桜花賞が開催されますが、今年の特徴はなんといっても中心馬不在ともいえるメンバー構成であり、混戦のチューリップ賞を制したハナズゴールの回避がそれに更に拍車を掛けた形となり、非常に難解です。

昨年は震災の影響もあり阪神競馬場で行われたダービー卿CTですが、マイル戦のハンデキャップ競争という事もあり、波乱傾向が強いレースとして競馬ファンの間で知られており、混戦メンバーの今年も十分に波乱が期待できます。

記念すべき新中京初GⅠ開催となる高松宮記念ですが、今年も有力馬が参戦し昨年まではキンシャサノキセキ王者として君臨していたスプリント界も、今年は上がり馬中心に人気が形成される事から世代交代を予感させます。

新中京スプリントコース5戦目を飾る、3歳限定スプリント競争はなのき賞ですが、この時期の3歳スプリント戦という事で、抜けたメンバー不在の混戦模様であり、波乱の様相を呈します。

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最終更新日 平成23年 01月04日(火)