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2011年マイルチャンピオンシップ総評
2011.11.21前日の大雨の影響もあり渋い馬場の中開催された、今年のマイルチャンピオンシップは、道中好位につけていたエイシンアポロンが、直線を早めに抜け出し快勝します。
天気のよかった先週までの京都の馬場状態は、開催が煮詰まってきた事もあり、どちらかといえば外枠有利の馬場というのが、競馬ファンの見解だったのではないでしょうか?
しかし今回の大雨により、馬場全体が渋くなった事で内外の不利がなくなり、コースロスの少ない馬こそが実力を発揮する内枠有利の馬場に変化していた事を早めに見抜くことができたかどうかが、今回のマイルチャンピオンシップを的中できたかどうかの大きな分かれ目となりました。
この展開の利を得た象徴的な馬が2着馬フィフストペルであり、道中番手につけながらも終始内を回り直線早めに抜け出したことで、勝ち馬エイシンアポロンに交わされたものの2着と好走、同馬に関しては時計的な裏付けはあったものの、関東馬ということで極端に人気落ち、この原因の一つにマイルチャンピオンシップは、内枠不利という過去のデータも大きく影響しており、2走前の成績を見る限り包まれる可能性が高いということに加え、データを基に無条件で消した人が多かったのではないかと思います。
結果的には内枠のコースロスの無かった馬はシルポート以外は好走している事から、明らかな内枠先行有利の馬場だったと考えるのが今回の決着の妥当なところだと思います。
馬券的には軸馬は見事に的中し、2着馬はヒモ候補には入れていなかったものの、2番ダノンヨーヨーの押さえで買った1枠の馬券を的中させる事ができました。
配当こそ落ちるものの枠連の保険的要素に救われたといえるのが、今回のマイルチャンピオンシップの馬券的中でした。






