2012朝日杯フューチュリティステークス結果

2012.12.17

1着 ロゴタイプ
2着 コディーノ
3着 ゴットフリート

中山芝1600mで行われた朝日杯フューチュリティステークスは終始前目の好位置で競馬を進めていたロゴタイプが1番人気コディーノをクビ差退けて初G1制覇を飾った。

3着にはゴットフリートが入り、父ローエングリン母父サンデーサイレンスの配合馬が1着3着に入った。

ローエングリン産駒は中山競馬場コースを得意とする仔が多く、また母父サンデーサイレンスはこれで5年連続の勝利となった。

外枠に入ったため印が回らなかったが血統的に十分チャンスはあった。

そして今年も関東勢、田中剛厩舎は開業2年目にして平地G1初制覇。

圧倒的に支持された横山典弘騎手騎乗のコディーノは差して届かず。

上位には外国人騎手が連なり、その力量の高さを感じさせられた。

レースはまずクラウンレガーロがハナに立つと、マイネルエテルネルや2番人気エーシントップなどもやはり前の方へ。

勝ち馬ロゴタイプも続き、1番人気コディーノは中段、4番人気ラブリーデイはそれをマークする形。

2コーナーから3コーナーにかけて先行勢に動きが出てくる。

逃げていたクラウンレガーロが退き、それに続くようにエーシントップも一旦控えるように下がる。

浜中 俊俊騎手はペースが速すぎると見たのか、あるいは脚を溜めたかったのかもしれない。

4コーナーにかけてまた前に押し出していくが直線は伸びず、結局はこの動きが敗因となった。

レース後、西園正都調教師は浜中騎手に雷を落としていた。

一方で勝ったロゴタイプは終始3~4番手あたりを追走しており、結果的には無理してでも前についていた方がよかったのだろう。

この辺りはまだまだペース判断力の面で浜中騎手に足りない部分だと言える。

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