2012年淀短距離ステークス総評

2012.01.11

昨年は1~3番の馬で3着までを独占し、内枠の馬の活躍が目立った淀短距離ステークスですが、今年も1・2着馬が2・3番と内枠2頭が上位を独占し、開幕京都の内枠有利馬場の特徴を如実に表す形となりました。

注目の先行争いは好スタートから2番エーシンダックマンが飛び出し、予想通りハナを主張しますが、展開を分けるもう一頭の逃げ馬大外フォーエバーマークが、スタート後早いペースについていけずに中途半端な形の先行となった事で、道中の位置取りがきまります。

そんな中逃げたエーシンダックマンはスムーズな逃げに持ち込み、道中コーナーロス無く進んだことで、直線に入ってからは他馬を突き放し圧勝、勝ちタイムも唯一の1分7秒台と時計面でも大きく突き離す結果となります。

また中途半端な競馬となったフォーエバーマークは終始外を回る形となったため、コーナーロスが響き直線では失速、2着には道中中団よりも前内側につけ終始インをキープしていた、3番スギノエンデバーが入選し、上位2頭に関しては内枠の恩恵を最大限活かした好走といえます。

馬券は今年に入り初的中となりますが、人気サイドの購入でありトリガミを免れる事はできたものの、大外フォーエバーマークを押さえた事で全体の利益も大きく下がる事になりますが、今回の大外枠からこのような結果になる事は容易に想像できたため、確実に消す事ができなかった事が悔やまれますが、この教訓を次回に活かし今年も更なる的中を目指します。

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最終更新日 平成23年 01月04日(火)