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- 雨の日のオペラ産駒
- 逃げ馬にもいろいろなタイプがある
- その条件が得意な馬は買い
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- JRAが発表する馬場状態を鵜呑みにしない
- ぶっつけでGIに出走する馬の選択
- その馬の将来を想像する
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- 気性の悪さがレースに影響する
- 夏競馬は休養明けの馬が狙い目
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- 日本ダービーはフロックでは勝てない
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- レースの距離と騎手のペース判断
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2011CBC賞 レース回顧
2011.06.13昨年の覇者ヘッドライナーが作ったペースは、800メートル通過が45.0秒と平均ペースの流れ。GIとGIIIの違いはあるが、自身が同じ阪神競馬場で行われた高松宮記念で演出した44.3秒よりもかなり楽な逃げだった。逃げると思われた武豊騎手騎乗のシゲルキョクチョウが行かなかったため、内枠のヘッドライナーはすんなり逃げることができたための2着だった。
勝ったのは1番人気ダッシャーゴーゴー。これで重賞3勝目。トップハンデの58.5キロもまったく関係がなかった。先行馬有利なペースの中を、同馬だけが中段追走から伸びてきた。上がりの33.7秒はレース中最速。昨年から続いた不運をこれで振り切り、秋のスプリンターズステークスでの初のGI勝利を目指したい。
3着の6歳馬タマモナイスプレイは、8か月ぶりの休み明け。ヘッドライナーの後ろで流れに乗り、単勝13番人気ながら3着に好走した。
4着グランプリエンゼル、5着エーシンホワイティともに34.0秒の上がりを使ってはいるが、前が止まらない流れではどうすることも出来なかった。
それにしても、ここ数年言われ続けている日本のスプリント界の低迷だが、その傾向はしばらく変わりそうにない。競走馬が年とともに衰えるのは、スピード能力である。つまり、若い馬ほどその能力に長けているべきなのだが、今回、2番人気に支持された3歳馬ツルマルレオンは、8着に終わっている。残念ながら世代交代の兆しは見えてこない。
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