2011年青葉賞 予想

2011.04.29

ダービートライアルのGII青葉賞は、上位2頭までにダービーへの優先出走権が与えられる。ダービーと同じ東京競馬場の2400メートルで行われるが、過去の結果をみると、本番にはあまり結びつかないレースとなっている。過去10年で、同レースを経て本番を勝った馬はいない。2002年のシンボリクリスエスや2003年ゼンノロブロイの2着が最高位である。

トーセンレーヴは、前走の毎日杯を1番人気で3着と期待を裏切ったが、あの女傑ブエナビスタの半弟であり、ここは当然巻き返してくると思われる。最低でも、ダービーへの出走権は確保したいと陣営は考えているはずで、本命はこの馬だろう。

対抗はショウナンマイティ。弥生賞では、皐月賞の1番人気で2着したサダムパテックに0.1秒差の4着と健闘しており、前2走でそれぞれ最速の上がりを記録している。東京の長い直線が味方しそうだ。

単穴には、やはり弥生賞でサダムパテックに7着ながら0.2秒差だった、ウインバリアシオンを指名したい。ラジオNIKKEI杯2歳ステークスでは、皐月賞で3着だったダノンバラードに0.1秒差の4着、皐月賞を勝ったオルフェーブルが3着だったGIIIきさらぎ賞では、同馬から0.1秒差の4着と、堅実に走る点が魅力だ。

連下には、弥生賞でサダムパテックに0.1秒差のギュスターヴクライ、GI朝日杯フュチュリティーステークスで0.2秒差の5着だった、リフトザウイングスをおさえておきたい。

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