単勝勝負に向いている騎手

2011.09.13

単勝馬券のメリットは予想がシンプルで済むという点につきる。軸馬やヒモなど複数の馬をピックアップし、軸抜けやヒモ抜けによる外れというのが存在せず、買った馬が1着にくるかどうかだけが的中の有無を分けるため、シンプルに購入が行える割には配当が高いという点が最大の魅力といえる。

では単勝買いに向いている条件とはどういった場面であろうか。一番シンプルな購入方法は、単勝3倍~5倍台の馬に目星をつけ、購入を行う方法だ。馬券的には本命買いとなるが、この購入方法だと、一番見返りの少ない3倍台でも3回に一回的中する事ができれば利益の出る形となるのである。
レースによっては一番人気でも3倍台の配当になる事もあり、念入りにレースを絞りピンポイントに購入を行えばさらに勝率が上がる事だろう。関西騎手でこういった場面に高い回収率を誇っているのは、四位・藤田・安藤勝の3人のトップ騎手であり、それぞれ騎乗数が少ないながらも、高い勝率を誇っているという共通点のあるベテラン騎手達だ。やはり単勝を狙う以上勝率の高い騎手から狙いたいところだが、オッズが3倍を下回ると単勝狙いの妙味がなくなるため、当日のオッズとの兼ね合いによる調整は確実に行いたい。
配当の妙味が無い場合や馬券に迷ったときなどは、上記3人の単勝が適度な配当がつくのであれば積極的に狙ってみるのも面白い。

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